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ハートリンクのボイスですが、ハートリンクの画面でお気に入りに設定しているキャラクターをタップすることでハートリンクのポイントが高いキャラ順に解放されたボイスをしゃべります。 (2018-04-13 11 14 00) 親密度201からはボイス追加がなくなります。 (2018-06-02 11 42 30) 親密度現在200台で、次210までしかわかっていないのでとりあえず10刻みで枠作りました。 (2018-09-28 16 33 24) いつの更新か不明ですが200以降(210?)で親密度50のときの同じように近づいてくる演出が追加されました (2018-12-14 14 53 36) 210以降が追加された際にその演出も追加になっていました。 (2018-12-20 10 41 08)
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元ネタ:年下の男の子(キャンディーズ) 作:ヤジタリウス 卑猥なメールを送って いつでもわたしをからかう あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 ハメたがり屋で 生好きで お金ないけど好きなの L・O・V・E 潮吹き わたしのことイカせてね 何度も何度も ホテルに入って即フェラ シャワーも浴びずにむさぼる あいつは相性ピッタリ 年下の男の子 愛撫がわたしの好みで 腰振るリズムも絶妙 あいつは相性ピッタリ 年下の男の子 真面目な旦那 優しくて 稼ぎいいけど下手なの H・A・T・E 三こすり あなたとではイケません ちっともちっとも 旦那のHがよければ こういう事にはならない あいつは相性ピッタリ 年下の男の子 ハメたがり屋で 生好きで お金ないけど好きなの L・O・V・E 潮吹き わたしのことイカせてね 何度も何度も いつでもどこでもヤルだけ 他には用などないけど あいつはわたしの大事な 年下の男の子 あいつは相性ピッタリ 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 検索タグ J-POP キャンディーズ フルコーラス ヤジタリウス 不倫シタ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 書籍情報 タイトル 年下↓婿さま 著者 橘柚葉 イラスト さいのすけ 出版社 アルファポリス レーベル エタニティブックス Nコード N8849CH(ムーンライトノベルズ) 連載開始 2014年 09月29日 備考 Web版削除済(2015年02月13日) あらすじ 両親を亡くし、叔母に育てられた29歳の咲良。引っ込み思案な彼女は、ずっと恋を知らずに過ごしていた。そんな咲良はある日、叔母の指示で6歳年下のイケメン御曹司とお見合いをさせられる。どうしてこんなに若い相手と!? と驚く咲良。理由を聞いたところ、彼の実家の会社が危機を迎えたため、叔母の会社とどうしても提携したいのだとか。そして、叔母が出した条件が咲良との結婚らしい。とはいえ、彼の態度は政略結婚の相手に 対するものとは思えないほどの甘さ。咲良と恋をしたいのだと口説かれ、恋愛初心者の彼女はすっかり翻弄されてしまう。その上、すぐに彼との同居生活が始まってしまい――!? 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 年下↓婿さま 2016年 03月18日 一般書 978-4-434-21774-6 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 甘く危険な交換条件 恋活!
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センセーは年下!! 産休の教師の代理として、小学生が中学校に赴任するギャグ漫画。
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1: 名前:HARU☆01/12(水) 17 54 55 「くるみちゃん!俺と付き合って下さい!」 今週に入って三人目の告白 でも、ごめんね 私の返事はいつも決まってるの 「私、年下しか興味ないから」 萌えます。年下男子 2: 名前:HARU☆01/12(水) 18 03 20 身長150センチ、華奢な身体 色白に栗色のふわふわウェーブ 小動物のような愛らしい笑顔 …に、加えて「くるみ」という可愛い名前 「くるみ、また告白断ったの?」 「中村悪くないと思うよー?」 「二人共駄目だなあ。圏外でしょっ」 …入学したその日から圏外だと決まってるたくさんの男子達 理由はただ一つ 「中村くんは年下じゃないもんっ」 年下にしか魅力を感じないから 私、相沢くるみは"年下男子にしか萌えない"、のです 3: 名前:HARU☆01/12(水) 18 23 43 休憩時間、お菓子を食べながら雑談 私が高校二年生になって一週間が立つ 「くるみの年下病、治んないよねえ」 「可愛いのに恋愛の幅狭めてもったいない」 親友の二人がため息をつきながら話す 恋愛経験豊富な満里奈 クールで姐御肌の紀子 心配してくれてるようでそうでないような会話 「年下の魅力はたくさんあるのっ」 「へぇ、例えば?」 常に初々しい感じ 年上に対しての敬語 爽やかな笑顔 鼻高々に語るが二人は興味が全くなさそう 「年下ってガキっぽいじゃん?私は断然年上」 「くるみが子供っぽいのに彼氏も子供じゃあな」 「ま、満里奈っ!のり!」 同学年は対等すぎて素敵とも思わないし、年上は上目線で嫌 もうっ、二人共全然わかってないな! 「で、新一年生に好みの子はいたのか?」 「うんっ、とりあえずみんな萌える!」 「…あのなぁ」 のりは肘をガタッと落とす もう新一年生なんて素敵です! この一年どれだけ待ちわびたか! よだれもんです!食べてしまいたい! 5: 名前:HARU☆01/12(水) 18 48 27 「あっ!」 窓の外から見えたのはまさにそう、新一年生! 窓ガラスに張りつくように食い見る 「はわわ~、美味しそう」 「まさか襲うわけじゃないでしょーね」 トローンとした顔のくるみを見て満里奈が不安げに言う 「オススメはいるのか?」 のりが顔を覗かせ、聞いてくる 「うんっ、あの一番右の男の子!北條奏太くん!」 「名前までリサーチ済みかい…」 北條奏太くん 一年五組 サッカー部 幼い笑顔と爽やかな雰囲気をした男の子 とにかく超タイプ! 「可愛いすぎる萌える~うっ。 虐めたら泣くかなあ?それも良いよね~っ」 「こ、怖!」 満里奈が顔を歪める あう…、よだれが出る 美味しそすぎる… …よし! 「決めた!」 「何が?」 「今から告ってくる!」 「「……はぁあぁあ!?」」 7: 名前:HARU☆01/12(水) 19 07 37 「ちょっ、くるみ!何言ってんの!」 「本気か!?…そもそも相手はくるみを知っているのか!?」 「知らないよ?」 ケロッと答える 満里奈とのりは何やら必死だ 「だって早くしなくちゃとられちゃうかも。 じゃ、いってきます!」 二人にVサインをし、キメるとダッシュで教室を出る 「くるみっ!」 「…えー、マジかよ…」 満里奈の声も届かず、のりは頭を抱える 足早に階段を降り、北條くんの所へ急ぐ くるみのリズミカルに階段を降りる姿を見て、他の生徒はポヤーッとする が、熱い視線など今のくるみには全く感じない 「あんな年下フェロモンだだ漏れの男の子を放っておけますか!」 逆から先回りをする ……ビンゴ! 「北條奏太くん!」 三人組の男の子が前から来た その一番右が奏太くん 「え、俺っ?」 周りをキョロキョロして慌てながら自分を指差す っか、可愛い~っ ゾクゾクする~! 「奏太くん、私と付き合って下さい!」 12: 名前:HARU☆01/13(木) 16 29 35 私の顔、にやけてないかな? ああ~、間近で見ると本当萌えるっ! 「えっ、あの…本気、ですか?」 「本気だよ?」 け、敬語萌え! 学年でネクタイの色が違うから私が先輩だってわかって意識してる はう~っ、それにしても可愛い顔! 「あ、私二年三組の相沢くるみって言うの」 「ほ、北條奏太です」 知ってるよ知っているとも 奏太くん頬赤くなって…、食べちゃいたいー! 「この先輩可愛い…っ」 「小さ…!小動物みたい…」 他の二人が小声で話すがくるみは無関心 今は北條奏太にしか目がいっていない 「私と付き合ってくれたら嬉しいな?」 175センチある奏太をくるみは見上げながら子首を傾げる もちろん本人は自覚なし 「えと、その…、じゃあ… よ、よろしくお願いします…」 赤らめた顔に恥ずかしそうなその声 いただきました! 「本当っ?よろしくね奏太くんっ」 「うわっ、先輩近い!」 嬉しさのあまり、腕に抱きついてしまった も、萌え死にしそう…っ 13: 名前:HARU☆01/13(木) 16 53 00 「「はぁあぁあ!?」」 「だから、付き合うことになったのっ」 教室に戻ると満里奈とのりが迎えてくれたから報告したのに 二人共「なんで!?」「本当!?」ばっかり 「でねっ、今日一緒に帰るのっ」 「なんでOKするかな、一年生…」 「くるみの外見で断る奴はいないだろ」 二人共ため息交じり いいの、私幸せだもん あぁ…、想像しただけで萌える… 「くるみ!襲ったりしないのよ!」 「えー、大丈夫だよう」 「逆に襲われたりしてな」 「……の、のり!」 「え、あ、ごめん。冗談のつもりで…」 「くるみは中身こそ変態みたいだけど経験はないんだから! そんな冗談言わないの!本当になったらシャレになんない!」 「わ、わかったって。くるみも本気にしてないって!な?くるみ!」 「……いい」 「は?」 「そのシチュエーション… 超萌えるーっ!」 「「えぇえぇええ!?」」 年下に襲われる!? やばっ、妄想止まんない! 敬語で言葉攻めとかされるのかなっ? 「先輩、気持ちいい?」みたいなみたいな! やーんっ! 好きにしてー、みたいな! 妄想が止まんないよーっ! 14: 名前:HARU☆01/13(木) 17 09 54 「あ、でも今日の下着で大丈夫かな?」 「く、くるみ!」 ブラウスの襟の隙間から下着の色を確認する クラスの男子があんぐりした顔でくるみを凝視する 「ちょっ、胸元広げすぎ!」 「ピンクだった!」 男子が「ピンク?」「ピンクだって…」とおどおどする 満里奈は急いでくるみのブラウスのボタンを閉める のりはもうかける言葉もないようだ 「くるみ、いい?段階を踏みなさい」 「段階?」 「そう。決して先走らないこと!」 それってまず手を繋いで…、とか? よくわかんない 私は満里奈みたいに恋愛経験ないし あ、萌えたことはたくさんあるけど 知識だけじゃ上手くやってけないのかな 「…はあ、心配」 「なるようにしかならないだろ」 「のりは心配じゃないの?」 「心配っていうより…、不安」 「あぁ、なるほど」 私は奏太くんが「自慢できる彼女」になりたいな 19: 名前:HARU☆01/13(木) 21 07 41 「くるみちゃん!付き合って下さい!」 放課後、奏太くんと帰るために門に向かおうとしていたら 隣?(曖昧)のクラスの男の子に、堂々とみんなの前で告白された こんな人通りの多いとこで…、 みんなに見られるのは恥ずかしいよ 奏太くんの所に早く行きたいのに 「ごめんなさい。私、…彼氏いるから」 「え」 男の子の動きと同時に周囲の動きも止まった え、彼氏? 聞き間違いじゃない? くるみちゃん年下しか興味ないじゃん …年下? 「彼氏は…っと、年下とか…?」 「え、うん。そーだよ?」 (*1)) 周りの騒めきが大きくなった 本当に彼氏!? いつの間に、てか年下!? この学校の一年!? くるみちゃん等々彼氏持ち!? 「じゃあ、私行くから。またね」 もうっ、周りうるさい! 私が誰と付き合おうがいーじゃん みんな年下の魅力わかってないんだっ 足早に周囲の声の中を進む 靴に履き替えて門に向かうと既に奏太くんがいた はう~っ、きゅんきゅんっ 20: 名前:HARU☆01/13(木) 21 18 50 門の横の壁にもたれかかり、ブレザーのポケットに手を突っ込んでいる 可愛い且、綺麗な顔 や、やば…、顔がにやける 「…あ、くるみ先輩」 きゅんっ くるみ先輩、だって! 奏太くんが私に気付き、控えめに手を振る もっ、萌える悶える! 「奏太くんっ」 「ちっ、近い!先輩!」 無意識に奏太くんの腕にまた抱きついてしまう 男の子の腕だなあ 下校中の他生徒がジロジロ見る ここでも「くるみちゃんの彼氏?」とかいう声がパラパラ散る 当の本人は全く無関心 「えへへ、お待たせ」 「とりあえず…、離れて下さい…」 奏太くんは振り払おうとはしない ただほんのり頬を染めているだけ 萌えます!奏太くん! 食べちゃいたいくらいに! 23: 名前:HARU☆01/14(金) 17 46 56 隣に並んで歩く お店のガラスに移る私と奏太くん し、身長差…、萌え~っ! 「くるみ先輩?」 「え、あ、何?」 「その…、何で俺なんですか?」 奏太くんは正面を向いたまま恥ずかしげに聞く 何でって… 「萌えたからっ」 「…も、もえ?、?」 「うんっ」 奏太くんの顔は?マークのようだ ん?私間違ってないよね? 「一番萌えたし、タイプだったから、かな?」 「?、…はあ」 「奏太くんは?」 「え」 「何でOKしてくれたの?」 奏太くんの服の裾をツンツンと引っ張り、顔を覗き込む すると少しこちらに向けていた顔をパッと反対方向に向ける が、がーんっ! 「ななななんでこっち向かないのっ? 私なんか気に触ることしちゃったっ?奏太く「そういうとこっ…!」 奏太くんが声を少しあげた びっくりしたあ…、 な、なんだ…? 「…か、可愛いって…思ったから、です…」 ず、ず、ず、 ずっきゅーんっ!! いっ今心臓がハートマークになっちゃったよ! よだれも出そうだよ! え、何その萌え発言! そらしている顔はよく見えないけど耳は赤い かっ可愛すぎる~っ 噛み付きたいっ! 25: 名前:HARU☆01/14(金) 18 02 30 真っ赤で美味しそうな耳に手を伸ばす 「なっ、何やってんですか!」 「ちょっ、耳!触らして!」 「な、何でですか!」 顔を赤らめながら少し抵抗する奏太くんが可愛くて…っ 爪先立ちで手を「んーっ」と伸ばす と、グラッと身体が前に倒れそうになる するとポスッ…、と柔らかく小さな音がし身体ごと奏太くんに支えられた 「だ、大丈夫ですか?」 「萌えるーっ!」 「うわぁっ!せ、先輩!」 大きい身体に抱き留められMAX興奮! そのままギューッと抱きつく 道行く人は「なんだなんだ」「バカップルか」とぼやく うわぁー、奏太くん男の子の身体だあ 温かいし骨々してるしいい匂いがする 吐血しそう(笑) 「…おっ、怒りますよ!」 「怒るのっ?今ここでめちゃくちゃにするよ!とかっ?」 「!!?」 あら? 奏太くんまた赤くなった ん?変な発言した? 「…も、もういいです」 「怒んないの?」 「怒るって何かわからなくなりました…」 奏太くんは頭に手をあて、悩ましそうにした ??? 私何か奏太くんの顔が赤くなるようなこと言ったかなあ 27: 名前:HARU☆01/14(金) 18 28 13 「…他の男の人の前ではそういうこと言わないで下さいね」 「そういうことって?」 「…俺の前で言ってるようなこと、です」 ん? よくわかんない なんで奏太くん困った顔してるの? 「はぁ…、ストレートすぎるのも困る」 「え?何か言った?」 「いいえ、何も」 奏太くんが小声で何か言ったようだけど聞き取れなかった もしかして私…、うざがられてる!? よくわかんないけど奏太くん悩ましげだし…っ "いい彼女"になれてない!? 「かっ、奏太くん…っ」 「はい?…って、何で泣いて…!?」 「ごめんなさいー…っ、いい彼女できなくてー…っぐす」 「は、はあっ?」 考えたら悲しくて涙が出てきた こんなの余計困らせるのに…っ 「いい彼女って…、まだ今日知ったばっかりですよ?」 「でっ、でも…「でもじゃありません」 奏太くんは服の裾で涙を拾ってくれる や、優しい~、萌える~っ 「それに別に嫌じゃありません、先輩のペースに巻き込まれるのは」 「本当…?だって私面倒くさい子だよお…?」 「あははっ、先輩俺より子供みたい」 どきん、 奏太くんの笑った顔に一瞬涙が引っ込んだ 「俺だって男なんです。…ね?」 ちょっと困ったように笑う でも本当に困っているわけではなさそうに見えた 「…ぐすっ、…わかってるよ?」 「本当にわかって言ってたとしたらどうなっても知りません、よっ」 「う、」 軽くデコピンをされた そしておでこを優しく撫でてまた笑った 萌えすぎて死んじゃいそうです。 28: 名前:HARU☆01/14(金) 22 40 33 それから奏太くんは家まで送ってくれた 「家寄ってく?」って言ったら 「軽々しく男の人にそんなこと言っちゃ駄目ですよ」って 妄想の恋愛と現実の恋愛はどこか違って難しい 奏太くんは歩く速さを合わせてくれたり、 さりげなく車道側に行ってくれたり優しくて 私はますます好きになった 「本当萌えまくり~っ」 「…そりゃよかったね」 昨日の報告を満里奈とのりにしたら若干うざがられた 二人共今は彼氏いないからそう思うのかな? 「にしても、北條くんの方が意外にも大人だったねえ」 「くるみの暴走にのっかるような人じゃなさそうで安心」 「私暴走なんてしてないよ?」 二人は顔を見合わせてため息 「抱きつくとか積極的すぎ。しかも爆弾発言も」 「だって奏太くんになら何されてもいーもん」 「何って…、経験ないから簡単に発言するんでしょ。 いくら年下って言っても男なんだよ?北條くんは。 くるみなんてガーッて食べられちゃうんだよ?」 「いいよう。私の体は奏太くんのものだからー」 何か問題あるの? それとも知識だけじゃ対応できない? 『くるみ先輩、痛くしませんから』 …っぐはぁ! 鼻血もんだ!萌え死にしちゃうっ! 「満里奈、言うだけ今のくるみには伝わんないよ」 「のり…」 「なるようにしかならないだろ」 好きだから何をされてもいい、何をされても嬉しい そう思うのはごく自然なことじゃないの? 恋愛って難しい 29: 名前:HARU☆01/15(土) 19 04 56 「奏太!」 「なに?中杉」 朝学校に着き教室に入ると、高校に入ってから友達になった中杉 達也 が、なんだか焦った様子だった 「相沢くるみ先輩、超有名人らしいぞ!」 「え」 顔が自然と赤くなる 昨日の先輩の発言や行動を思い出すだけで体温が上がる 本当…、あんな積極的且無自覚な人出会ったことないよ… 「なんか二年も三年も相沢先輩に好意があるらしく 週単位で告白とかされてるくらい超モテる人らしい!」 「…ま、まじ?」 そりゃあの外見だから好く人は多いと思ったけど、…予想以上だ じゃあ、もしかして彼氏とか死ぬほどいたんじゃないのか…? 「あ、でも告った人は全員玉砕らしいけどなー」 「えっ?」 …あ、ちょっとホッとしてしまった 「超有名なのは外見とか告白の数だけじゃないみたいだぜ」 「な、なに…?」 「年下キラー、らしい」 ……え 「なんでも年下以外は理由なくフるらしいよ?」 ……なにそれ 「奏太年下でラッキーだったなっ! 年下じゃなきゃ眼中にすらなかったんだぜっ?」 先輩の「好き」は俺自身じゃなくて 「年下」への好きだったんですか? 萌えます。年下男子 続き1
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249通常の名無しさんの3倍2017/04/23(日) 23 49 53.60ID rbjHGF3I0 250 251 241 アムロ「べつにいいじゃないか好かれてるならとりあえず付きあってみれば。人間愛されてるうちが華だぞ」 ベルリ「僕は愛されるより愛したいタイプなんですよ!第一ウィルミットさんなんて僕の母親でもおかしくない歳でしょ!」 アムロ「いいじゃないか。アイーダちゃんも年上だしお前年上好きだろ?」 ベルリ「…じゃあ紹介しますからアムロ兄さんがウィルミットさんと付きあえばいいじゃないですか」 アムロ「え、いや、俺お前と違ってどっちかといえば年下好きだし…」 ベルリ「この人邪悪!」 セレーネ「兄さんってホント弟たちを誰かとくっつけるの好きねえ」 ドモン「メンタリティが基本世話好きなんだろ」 イオ「近所によくいるお見合いの世話したがりおばさんみたいなもんか…」 250通常の名無しさんの3倍2017/04/24(月) 00 01 31.46ID hsnDC6TW0 252 253 249 アーミア「じゃぁ私もOKなんですね!」 アムロ「いや、その…リアルなJKはちょっと………」(いやありかも、1人ぐらいならかまわないよな?) 251通常の名無しさんの3倍2017/04/24(月) 00 06 27.41ID JrMiNQUM0 249 フラウ「ふーん。昔は、あたしやクリスさん達がアムロや弟達の面倒見てたのにね」 ハヤト(ニヤニヤ) 252通常の名無しさんの3倍2017/04/24(月) 00 15 15.85ID TZlWMX9s0 272 295 250 ユウリ(ガタッ) アサギ(ガタッ) アムロ(√!一人だけならと思ったら、ドツボにハマる気がする!退避だな) 刹那「ちょっと屋上で話そうか」 アーミア「ちょ、アイアンクローかけて引きずるのやめてぇぇ!」 253通常の名無しさんの3倍2017/04/24(月) 00 29 31.67ID qkWE+kLJO 254 250 シロー「兄さん…ちょっと署の方で話そうか」 アムロ「いや思っただけで実行はしないから!その手錠をしまえ!」 ハリソン「淫行ダメ、絶対!」 ミケル「言ってることは正しいのに何だろうな、このお前がいうな感…」 254通常の名無しさんの3倍2017/04/24(月) 00 36 42.64ID hsnDC6TW0 253 マクギリス「全くその通りだな」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ベルリ・ゼナム
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1位だと武則天が1回でもらえる 2位以降は欠片がもらえて、100個で魂に生成可能 ver3.41から強化可能になった 武則天(ぶそくてん) 上位に行くコツ とにかく貯める 探訪も活用 美人に贈物が同時開催なら、そちらも頑張る 上へ
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近頃、年上のお姉さま好きな男子が増えています。一時は草食系だのゆとり世代だのと言われてきた20代後半の男性に、特に多いように感じます。 年下彼氏にはメリットも多いですがデメリットももちろんあります。まずメリットとしては、若くて可愛らしくて、いろんな意味で元気で、甘え上手。そんな年下彼の姿にキュンキュンしている女性も少なくないでしょう。自分より年齢が若い男性と付き合うことで自分磨きにも一層力が入りますし、美意識を高く保持することが出来ます。 時に、年下彼がワザとヤキモチを焼かせて少し心配させたがったり、反対に強がったりしている様子は「はいはい♥」と受け止めてあげたくなりますよね。 そんな年下彼のデメリットは、本気で子供のように拗ねたり意味不明な駆け引きをしたりすることが稀にあることでしょう。お姉さまのこっちだっていつも聖母のようにはいられません。年下彼は甘え上手である上に与えられ上手ですから、何かがうまく行かないと途端に駄々をこねます。 年齢差のあるカップルでは尽きない悩みではありますが、そんなメリットデメリットを受け入れていつまでもラブラブでいたいものです。
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このページはこちらに移転しました 年下から同い年、年上。 作詞/マッチョ箱(558スレ22) 作曲/みろ(規制用3スレ292)(転載622スレ183) いつまでたっても 僕は君より年下 君が卒業するとき 僕はどうしようもなかった 君に追いつくのは いつになるんだろう もしもだよ 僕たちがずっと一緒にいられたら いつか同い年になるのかな そうしたら今度は僕が君のお世話を焼く番 音源 年下から同い年、年上。 年下から同い年、年上。(歌:しゅぴ)
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その日、数少ない年下の機関構成員からの頼み事は 僕の予想から大きく外れていたものだった。 曰く「えっちな事を教えてください」と。 何故僕に頼むのかと、固まりかけたけれども 精通したての年頃だろうし、他に近い年代の人が居ないのだから 仕方ないのかなと思うことにした。 「ええと…これは別に病気じゃなくってですね……」 「そんなの知ってます」 そうですよね。幾らなんでもそれくらい義務教育に入ってますよね。 学校に行けない時も多いとは言え。なら何を聞くんですか。 「自分でする時に、どうやるのかなって…」 それは…自分なりのやり方ってのがあるんじゃないでしょうか。 「あ、あのっやり方の参考にしたいんですっ!見せてくださいっ!」 なんでそうなるのかと小一時間問い詰めても良いですかっ! いたいけな眼差しで見つめてくる彼を前に、僕はどうしたものかと悩み続けるのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――― 「……触ったり上下に扱いたり、とかで良いんじゃないでしょうか…」 何でこんな具体的な話をしなければならないんでしょうか。 しかし真面目な顔で僕の話を聞いている彼を見ると 文句を言う気も削がれてしまう。 「扱く…?」 解りにくいですかそうですか。しかし実演だけは出来ません。 僕にも一応プライドと言うものがありまして。 「では僕がするのではなく、あなたのをお手伝いしましょうか」 彼の年齢を考えるとちょっと犯罪の臭いがするかも知れませんが、自分がするよりは…。 そう思い言い出したけれど、彼はあまり乗り気ではないようで。 「見せてはくれないんですか…」 寧ろ何故そんなに人のを見たがるんですか。 「だって…俺あんまり他人のを見たことないから…」 人のと比べたいんでしょうか…。それなら銭湯等へ行けば…って なかなか機会もありませんよね。 それこそ年配の構成員に頼めば、笑いながら見せてくれそうではありますが それはそれで彼にショックを与えてしまうかも知れないし…。 「…………見せるだけですよ。しませんからね…?」 大人に混じって生活をしている彼の望みを無碍には出来ないと僕は思った。 きちんと部屋に鍵を掛けてから、僕は椅子に浅く腰掛けベルトを外しファスナーを…。 「……」 ああ、凄い見られてる見られてる。正直物凄く気まずいです。 でも見せるために脱ぐからには、そんなに見ないで下さいとも言えない。 大丈夫相手は子供です。そして僕はこれからする事は性教育の為で他意は無い。 自分にそう言い聞かせて、ファスナーを下ろしてズボンを寛げ、下着からそれを取り出す。 ぷらんと出てきたそれを見て彼が呟いた。 「俺とちょっと違う……」 これで俺のと変わらないとか言われたら凹む所でした。ちょっとほっとしてみたり。 「大人になるとこうなりますよ」 まぁ僕もそこまで大人じゃないのですが。 「そうなんだ…?」 彼が不思議そうに顔を近づけて、まじまじと僕の性器を見つめる。 何だかそんなに間近に見られていると、おかしな気分になってしまいそうで怖いのですが…。 「これを触って扱くの?」 「そうですよ」 今は萎えて下を向いていますが、勃起と言って上を向くように…って ああ、触っちゃだめですってば! つんつんと指先で突付かれ、僕は大慌てで彼の手を止めた。 「見せるだけですと言ったでしょう」 「すんません…」 う、そんなに素直に謝られると…。 しかし彼の目線は僕の股間に向けられていて。自分でもそちらを見ると 情け無い事に今ので軽く半立ちになっているソレがあった。 思わず顔が熱くなる。たったあれだけで何て事でしょう…。 「…向きが」 いえ、言わないで下さい…。 しかし彼の指摘に僕の性器は更に反応してしまい。恥ずかしくて必死に誤魔化す方法を考える。 「ええと、このように次第に硬くなるので、それを更に刺激するのが普通です」 「普通の人って今みたいに簡単にこうなるの?」 えーと…それは個人差があると思いますが…。 「突付くだけ?」 「……今回はあなたに見られているから、でしょうか…」 何ですかこの羞恥プレイは。 「見せるだけでもこうなるんだ…」 いえ、それにもおそらく個人差が…。 って見せると勃つなんて僕が露出狂みたいじゃないですか! おそらく僕の顔は今真っ赤になっているんでしょう。 「古泉さんは見せると大きくなるんだ…」 だから言わないで下さいってば。自分が危ない人みたいで嫌になります…。 「まぁ勃起する理由も人それぞれと言う事で…。もう良いでしょうか」 今の問答で勃ってしまっているソレを無視して早く仕舞ってしまいたい。 「でもこのままだと大変じゃない?」 …痛い所を突いてきますね。 「そもそもこうなるのって気持ち良かったり、興奮した時なんでしょ?」 それはまぁ…そうなんでしょうね。 「じゃあ古泉さん、俺に見せて気持ち良いの?」 いえ、別にそれは…。 まぁ一般的に性的刺激を受けた時や性的に興奮した時に勃起する、と。 「なら今が…」 ……それはそれで置いておきましょう。お願いですから。 気にしないで下さい。もう見ないで下さい。 椅子に腰掛けている僕の両足の間に、彼はいつしか陣取る形で僕のを凝視している。 無理矢理足を閉じる訳にも行かないし、彼を力づくでどかす訳にも行かない。 「良いですか…もう…」 段々情けなくなってきてしまう。 どうして大した事は何もしてないのに、こんなに僕のは勃起しているのかと。 この場は何としてでも彼から逃げ出して、どこかトイレにでも立て篭もろうかと考えていると ふいに彼の手が伸びてきて、僕のそれに触れた。 「ぁっ……」 思わず声を漏らしてしまい、僕は咄嗟に口を抑えて動揺をやり過ごす。 僕よりも小さな手が僕のソレに触れる光景は、何だかとても倒錯染みていて……これはいけない。 ちょ、ちょっと待って下さい。何で勝手に触れているんですか。 嗜めるとおずおずと彼は手を離し、怒られたとでも思ったのかしゅんとして上目遣いに僕を見上げてきた。 まるでこっちが悪い事をしたような気分になってしまう。だがしかし。 「だって…凄い立っててつらそうだったから…」 いえいえいえいえ辛くないです。これくらい大丈夫です。 そう思わせて下さい。勃ってるのは否定出来ませんけれども! お触りは厳禁ですよ!なんて冗談で済ませられる状態でも無いのが我ながら痛々しい。 「人がするのを見たいとは言っていましたが、触ってみたいとは言ってませんでしたよね」 「そうだけど…」 よし、頑張れ僕。何とか言いくるめて、ここから脱出しなければ。 この後トイレに行くのは目に見えていますけれど。それは悟られてはいけません。 「でもこうなったら最後まで見せてくれても良いじゃないですか」 申し訳有りませんが全然良くありませんっ! こら、そこで口を尖らせて拗ねないで下さい。急に年下アピールしてもダメですよ。 「ならそっちだって、こんなになってるのに年上ぶっても説得力ないじゃないですか」 ……全く持ってその通りです。しかも一向に萎えないソレがとても情けない。 それにしても、僕は何時まで自分を曝け出したままに、だらだらと会話を続けているのかと。 「じゃあ、教えてくれなくても良いですから。僕がやるのを見て、間違ってたら直して下さい」 つい現実逃避をしかける僕に彼が言う。 まぁ、それなら良いんじゃないでしょうか……? そもそも間違いも何も、個人の好みでしょうから、こういう事は。 僕がそう言うと、彼は頷いて手を伸ばし動かし始めた。 ──僕のソレに。 ちょ、なんでそうなるんですか!自分のじゃないんですかっ!? 「既に立ってますし、出してくれてますし。こっちの方が効率が…」 そこで冷静に効率とか言わないで下さい…。 いえ、まぁ、これも教育の一環ではあるので、それはそれで妥当な言い方なのかも知れません、が…? いや本当にこれでいいのか僕。 「それに古泉さん、自分でやってみせてくれそうにないし…」 確かに人前で自慰をするような趣味はありませんが。でもこれも結構際どい気が…。 何だか見ていたらいけない気がしてきて、僕は思わず目を閉じた。 必死に頭の中で気を反らそうとアレコレ考えてみるものの 直接与えられる刺激に、僕の鼓動は次第に早まり。 「やり方、これで良いですか?……気持ち良いです?」 そう問いかけられると、年端も行かない彼にこんな事をさせてしまっている現実が付き付けられて。 それがまた倒錯した快感をもたらしていく。ああ、僕は危ない人だったのか。 「…大丈夫ですか?静かになっちゃったけど……」 返事をすると、余計な声まで漏らしてしまいそうで。 手で口元を覆いながら、僕は視線を彷徨わせた。 彼に任せてしまった僕のソレは、もう腹に着きそうな程反り返っていて。 たどたどしい刺激に、裏筋を撫でられる度に、腰が揺れてしまいそうで堪えるのに必死だった。 「それにさっきから、先っぽから透明なのが出てきてるけど…これ、お漏らし?」 …それは違います。 逐一実況され、恥ずかしくて堪らないのに感じている自分を認めたくなくて。 「それは…カウパー液、と…言って……うっ……」 説明しようとした丁度その時に、彼の指がカリ首を引っ掛かるように動いて、思わず呻く。 「今の所、良いんですか?」 彼が目ざとく重点的にそこを弄り始める。 良いんですかって、あなたも同じ男なんですから、それくらい解るでしょう。 何て言い返せる余裕も無くなって来て。 「答えてくれないと解りません。ここで、良いですか…?」 返事の無い僕に焦れたのか彼の手が少し乱雑に動き、爪先が敏感な鈴口を掠めた。 「ひあっ……っ」 思わず腰が引ける。それを誤解したのか、今度はそちらをぐりぐりと押してきて。 「く、ぅあっ…ちょ、ちょっと待ってくださ…、そっちは、ぁ、あぁっ…」 先走りのぬめりを借りながら与えられる強い刺激に上手く話せない。 「古泉さん…。凄い…やらしい顔してる……気持ち良い?」 彼も興が乗っているのだろう、亀頭を弄りつつも片手が幹を降り、袋の方まで揉んで来た。 僕よりも小さい彼の手に、頭から根元まで全体を弄られている。 先端からしとどに溢れる先走りが小さく水音まで立てていて、一層僕の羞恥を煽る。 「っ…き、気持ち良いですから…もうっ…限界で……っ」 恥ずかしさに思わず顔を覆い、僕はギブアップした。 もう直ぐ達せる。それで終わると思っていたけれど。 ギブアップした僕をどう思ったのか、彼の手がぴたりと止まった。 「え……」 思わず拍子抜けして顔から手を外し、彼を見る。 彼は嬉しそうに僕を見ていた。 「こんな感じで良いんですね。良かったぁ」 ……ええと、まぁ確かにやり方が正しいかどうかの話ではあったので。 僕がそれで良いと言えば、そこで終わるのも仕方ないのかも知れませんが。ですが…。 限界間際まで煽られた僕の熱は収まらない。 でも満足していそうな彼に続きを促すのも、示しが付かない。そんな気がする…。 持て余している熱を抑えようと、深く呼吸を繰り返して、気持ちを落ち着けようとしてみるけれど。 「でも、そんなに良かったですか?涙滲んでますし、それに…涎が」 僕の先走りに濡れた指が、僕の顔を指した。濡れて光る指先を見て、更に体が熱くなる。 慌てて手の甲で口と目元を拭った。 恥ずかしさで言葉が見つからない。それに僕の体は続きを欲していて。 ……あと少しだったのに。 もうあとは自分でしてしまおうかとも思うけれど。 それだと、さっきまであんなに自力でするのを拒んでいたのにと、彼に軽蔑されてしまうだろうか。 「ねぇ古泉さん」 おろおろと視線を彷徨わせていると、彼に呼ばれた。 「あと少しっぽかったですよね?」 射精まで。彼がそう言う。 返答に詰まっていると痛いほど張り詰めている僕のソレを突付かれた。疼きがより強まる。 恥ずかしくて居た堪れないけれど、体の欲求には逆らえない。僕は素直に頷いた。 彼は嬉しそうに笑い「最後までします?」と尋ねてきた。 「それとも自分で最後しちゃいます?」 提示された選択肢はどちらも甘い響きで。 年上としての矜持とかそんなものは、今の僕には意味が無かった──。 こんな事までしといて何だがこんな子供に『触って下さい』なんて口がさけても言えない。 しかしこのまま放置するのは不可能だった。 僕はおそるおそる自信に手を伸ばす。 彼の無言の視線が痛い。 「うっ…ぁ、はっ…」(気持ちいい…気持ちいい、気持ちいい!) すでに先走りでぬるぬるだったものは更に質量を増やしてじゅぷじゅぷと音をたてる。 今までにない興奮と快感を覚えた僕は確信してしまった。 僕は変態だったのだ――と。 「っ古泉さん、気持ちいですか…?」 目をつむり、必死に扱いていた手に触れられて、少しびくっとして彼の顔をみると先程と違って紅く上気していた。 心なしか息も荒い。 「ふ、ぃっ…あ、気持ちっ…れす、んっ」 「出ます?」 「は、はいっ…イくっ!」 「僕に見られてイキそうなんですか?」 そんな言葉にさえ感じてしまう僕は末期だ。 「も、出るっ!!」 先端に爪をたてると彼の目をしっかりと見つめたまま、うちももをびくびく震わせ最高に気持ちいい射精をした。